①相差のまちづくりの取組み内容
②現地ガイドによる町内散策
③相差かまどで海女小屋体験(昼食)
相差のまちづくりについて
相差地区では、海女をテーマに事業を推進しています。神明神社「石神さん」の社殿を造営、菅崎園地に春雨展望台を整備、平成17年度からは、国の補助事業を活用し、海女小屋相差かまど、海女文化資料館、海女のまち景観演出、特産品開発などを取り組んでいます。また地元住民により鯨崎遊歩道、長寿の館などの整備も行われ、地域住民が積極的に事業を推進しています。現在では、アマゴヤ、特産品の物販収入などにより持続可能な仕組みが緒につきつつあります。